推進中のプロジェクト
科研費や競争的研究費（プロジェクト）を記載しています。
科研費や競争的研究費（プロジェクト）を記載しています。
【現在進行中の競争的研究費】
・基盤研究（B）（2023-2025年度）
「組織・細胞における3次元温度イメージングを通して知る生体物質の熱動態制御」
（代表者：亀井保博、分担者：冨樫祐一、濱田隆宏）
・基盤研究（B）（2024-2026）
「”白子も食べられる”受精を標的とした養殖魚の新規不妊化技術の開発」
・若手研究（2022-2025年度）
「可逆的な刺激応答性二次元・三次元足場材料を用いたヒトiPS細胞の動的制御」
（代表者：林健太郎）
・基盤研究（B）（2025-2028）
「心臓再生モデルのための、サカナ心臓のヒト型化による、異種移植心臓の統合機構の解明」
（代表者：大沼清、分担者：亀井保博 他）
・基盤研究（C）（2025-2028）
「唾液を介したウイルス伝播機構：新規エンドサイトーシス経路からの感染制御戦略」
（代表者：設楽彰子、分担者：亀井保博）
【以前のプロジェクト】
・学術変革領域研究（A）（2020-2024年度）
「散乱・揺らぎ場の包括的理解と透視の科学（散乱透視学）」総括班/計画研究班
計画研究A01-1「時空間光波シンセシスによる散乱透視基盤の構築」（代表者：的場修、分担者：亀井保博 他）
→（2024年度変更）計画研究A03-6「生きた細胞や組織における散乱・揺らぎ計測と制御」（代表者：松田厚志、分担者：亀井保博、坂本丞、友井拓実）
・基盤研究（S）（2020-2024年度）
「多重反射による空中ディスプレイの薄型化と水中CAVEへの応用～魚に映像を見せる～」
・基盤研究（B）（2022-2024年度）
「生活習慣病モデルメダカを用いた歯周病合併症の予防抑制効果を示す食品由来物質の探索」
・基盤研究（B）（2020-2022年度）
（代表者：亀井保博、分担者：野中茂紀）
・挑戦的研究（開拓）（2017-2022年度）
「生物・細胞にとっての熱とは何か？生体分子物性と進化的視点から考える」
（代表者：亀井保博）
・挑戦的研究（萌芽）（2021-2022年度）
「ホログラフィック光刺激・イメージングによる低分子ホルモンの全身移動制御と機能解明」
（代表者：玉田洋介、分担者：亀井保博）
・研究活動スタート支援（2020-2021年度）
（代表者：友井拓実）
・若手研究（2019-2021年度）
「熱ショック転写因子HSF1の温度感知機構の比較生物学的解析」
（代表者：坂本丞）
・基盤研究（B）（2014-2016年度）
（代表者：亀井保博）
・挑戦的萌芽研究 （2011-2012年度）
「赤外レーザー照射に伴う細胞の温度変化を蛍光タンパク質で捉える」
（代表者：亀井保博）
・萌芽研究（2005-2006年度）
「赤外レーザを用いた遺伝子発現システム」によるクリプトクロームの機能解析」
（代表者：亀井保博）
・JST-CREST（2017-2022年度）
「オプトバイオロジーの開発による体液恒常性と血圧調節を司る脳内機構の解明」
（研究代表者：野田昌晴）
（分担課題「哺乳類用IR-LEGOの開発」主たる共同研究者：亀井保博）
その他研究課題
・物質・デバイス共同利用「展開共同研究B」（年度毎）
「生体内の細胞温度制御計測システムによる細胞の熱動態解析」（代表者：亀井保博、受入者：永井健治、小松崎民樹、分担者：野中茂紀、他）
・自然科学研究機構 OML課題（研究共創型）（代表者：前田太郎、予算執行責任者・分担者：亀井保博、他）
・自然科学研究機構 生命創成探究センター特別共同研究 （代表者：林健太郎、予算執行責任者・分担者：坂本丞、他）
・基礎生物学研究所 共同利用研究（複数のカテゴリー・課題の所内対応や分担者）